八重山諸島 宮古島

宮古島は島全体が平坦で、地形のほとんどが隆起サンゴ礁の琉球石灰岩から形成されています。
山と川がないため、雨が降っても海に土が流れていかずに濁りにくいので透明度がとても高い海です!
海中には世界に誇れる地形スポットが広がり、無数に存在する穴・洞窟・アーチ、そして、幻のサンゴ礁大陸「八重干瀬」などなど。本島とも八重山ともまた違う雰囲気を持つ宮古島。

東京から約3時間でいける楽園がそこにはあります。

行き方

羽田空港より宮古島へは、直行便で約3時間。朝6時40分発の便で向かえば、到着したその日にダイビングができます。
朝早い便になりますので、羽田空港近辺に前泊することをおすすめします。
しっかり休んでダイビング旅行に備えられますからね。

THE 地形!

宮古島のおもしろさは何といっても、地形!
なかでも宮古島の西側に位置する下地・伊良部島エリアは洞窟ポイントの密集エリア。
「魔王の宮殿」や「通りいけ」といった有名地形ポイントや、中の島チャネル・蜂の巣ホールなどの水深が浅く、初心者でも潜ることができる地形ポイントなど多数!
穴に差し込む光の美しく幻想的な世界を楽しむことができきます。
洞窟ダイビングは、頭上がふさがれたダイビングになりますので、アドバンスダイバーまで取得してから行きましょう。

◆通り池
国の指定する天然記念物で景勝地に指定されている日本唯一のダイビングポイント。
海中の横穴から、陸地にある淡水の池につながっているおもしろい地形をしています。
海中のトンネルの入り口が天井で24Mと深いため、中級者以上のダイバーにおすすめできるポイントです。

海底にいある横穴から、淡水の通り池へ移動していくと、海水から淡水になっていくグラデーションがが目で確認できます。「海水って青いんだなー」って実感できますね。
水温も海水と淡水では変わってくるので、サーモクラインが発生しとても幻想的です。

◆魔王の宮殿

水深20m付近にある、細い縦穴から洞窟に入っていきます。案外入り口が小さくて、見逃してしまいそうです。
3つのホールをつなぐように奥深く洞窟が続くポイント。
太陽の光がいっぱい入る昼の時間がおすすめです。

実はマクロも充実

宮古島といえば地形!地形といえばワイド!宮古島はワイド好きの島!!・・・というイメージですが、実はそれだけではありません。
秋は地形と同じくらい、ウミウシがすごいんです。
ウミウシはドロップオフや、洞窟周辺が大好き。まさに宮古島はウミウシにとって天国です。
そして、サンゴも約250種と多くそこに生息する生物もたくさん!

きっと、ワイドもマクロもカメラが手離せないダイビングになること間違いなしです♪